診察内容|谷 動物病院 オフィシャルサイト

より深く、親密に。ペットはいわば家族です。谷 動物病院では私たちは家族のようなわんちゃん、猫ちゃんをより深く、親密に診察/治療を行えるようにゆとりのある診療を心がけています。

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診察内容

犬や猫の腫瘍について

当院ではガンの病期に合わせて薬剤を調整しています。
このワンちゃんはリンパ腫という腫瘍です。遺伝子検査を行いB細胞型と診断しました。
今は25週間の抗がん剤治療も終えて元気に暮らしています。
顕微鏡写真

僧帽弁閉鎖不全症について

犬猫は8歳頃から中年となり、病気にかかりやすくなります。中でも小型犬に多いのが僧帽弁閉鎖不全症です。
当院では、ISACHCの病期分類に従って治療計画を立てています。さらに、心臓超音波検査(心エコー)によって各種測定(LA/Ao、E波A波など)を行い治療に結びつけています。
検査をいやがる犬も多いため、だっこや立ったままの姿勢でもエコーができるように練習しています。
僧帽弁閉鎖不全症とは 心臓は血液を全身に送るポンプの役目をしています。心臓には血液の逆流を防ぐための弁が4つあります。そのうちの左心房と左心室の間にある僧帽弁がうまく閉じなくなり、血液の逆流を起こしてしまうのが僧帽弁閉鎖不全症の病態です。症状は痰がからんだような咳が多く、運動をいやがったり失神することもあります。心臓の大きさや血流速度を測定して、病期に即した適切な内科治療を行う必要があります。
エコーでの様子

アレルギー検査について

わんちゃんは様々な原因でかゆみを起こします。
ノミなどの虫によるもの、菌がたくさん増えてしまったもの、アレルギーによるもの・・・
小さい頃から皮膚炎が治り難くくり返してしまう、あるお菓子をあげると痒がるので何をあげたら良いか迷ってしまう、などお困りの方がおられましたら、当院では出来る限り時間をかけて治療法を相談させてもらっております。
アレルギーかどうかの検査や、何にアレルギーを起こしているのか(花粉やカビ、食べ物など)を血液検査で調べることも出来ますので、お気軽にご相談ください。
※現在のところ、ねこちゃんのアレルギー検査はまだ行われておりません。
アレルギー症例

ネコのFIPについて

猫には致死性の猫伝染性腹膜炎(FIP)という病気があります。
腹水や胸水がたまる滲出型(ウェットタイプ)と肉芽腫ができる非滲出型(ドライタイプ)があります。
それぞれFIPウイルスの感染によるものですが、猫の状態によって病態が異なるようです。症状は、発熱や元気食欲の低下など非特異的です。生きている間に確定診断をすることは難しく、確立された治療法はありません。
当院の輪田は、大阪府立大学にてFIPの研究を続けています。
早期診断による治療が可能ではないかと考え、日夜努力しています。
FIP
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