犬の細菌性皮膚感染症|谷 動物病院 オフィシャルサイト

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犬の細菌性皮膚感染症

皆様、こんにちは。
獣医師の桃木です。
今回の日記は少し真面目な内容です。
先日、東京の品川で開催されました犬の細菌性皮膚感染症についてのセミナーに参加してきました。参加といっても私自身は、自宅から一歩も外に出てません。インターネットを通じて、東京でのセミナーを自宅のパソコンから見ていました。本当に便利な世の中になったなぁと実感しました。
講師はアメリカ獣医皮膚科学会の認定医であるアンドリュー・ヒラー先生。英語での講演でしたが、通訳の方がいらっしゃったので安心しました。
内容は先に述べたように、細菌による皮膚疾患についてで、診断から治療法まで詳しく学ぶことができました。特に心に残っているのが、投薬についてです。
ワンちゃんの中には薬を警戒してご飯に入れたら食べなくなる子や無理に口に入れると暴れたりする子がいます。そのような子に毎日、何回も薬を飲ませるのは大変なことと思います。そのような時には、1日1回だけの投薬にしたり、投薬はせずに注射一回だけにしたりなど別の方法をとる。治療方法は複数ありますが、その子や飼い主様に合った方法を提案することの大切さを改めて学べた気がします。


桃木 啓輔
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